満室経営2019 平成最後の繁忙期を乗り切る 3つのポイント 新春オンラインセミナー |
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2018年も残りわずかとなりました |
2018年も残りわずかとなりましたが、
年が明けると早々に賃貸不動産業界は
平成最後の繁忙期を迎えます。
2018年は不動産賃貸業界では事件が多発 |
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繁忙期の準備は進んでいますでしょうか? |
昨今、繁忙期は早期に始まり短期で終る傾向
になっています。
年末は忘年会やクリスマス、
年始は家族の集まりや新年会と忙しい!
しかし、満室経営を続けている大家さんは
そんな時でも着々と空室対策を続けられています。
なぜあなたの空室には申込が入らないのか? |
12月に入ってから弊社の管理物件には、
退去予定も含め2月3月入居予定の申込
を続々と頂いております。
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確かにこれらは空室対策の一手法ではあります。
しかし、本当にあなたの物件にあった空室対策でしょうか?
空室にお困りの大家さんの多くは、
原因がわからないまま物件に合わない空室対策
を続けているから!
空室対策の手法は日々変化しています! |
インターネットやスマートフォンの普及で
消費者は大量の情報を簡単に入手することができます。
当然様々な新しいサービスが生まれ、
賃貸経営の手法も日々変化しています。
2019年の不動産賃貸業界は? |
新しい年を平成から元号が変わる2019年!
不動産賃貸業界はどのように動いていくのか?
平成最後の繁忙期はどのような対策をすべきか?
2019年1月3日 15時~ 無料オンラインセミナーを開催します!
下記のお悩みを解消します! |
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傍島啓介(そばじま けいすけ) 大家さんの為の不動産管理会社 株式会社 満室ラボ 代表取締役
元々ハウスクリーニングの営業にと始めた賃貸住宅の退去立会いは、 わかりやすく揉めないと定評がある。 原状回復工事だけでは物件力はつけられないと空室対策リノベーションを手がけるが、 それでも不十分と考え、空室対策ナビゲーターとして客づけ支援などの コンサルティングも手がけている。
賃貸住宅フェア2014in名古屋での講演は「わかりいやすく、すぐに実践できる空室対策」と 好評で人気セミナーランキングBEST2位を獲得した。
【著書】 『6000件の退去立会いからわかった!空室対策はお金よりアイデアです』セルバ出版 Amazonランキング1位獲得!(不動産部門、アパート・ビル経営部門)
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